2008年03月15日
M1(通称M2)ヘルメット
DSAロット(60年代)とDLAロット(80年代)のM1(通称M2)ヘルメットです。
DSAロットのネックバンドと、各ヘルメットカバー/バンドのみ後付けです。
大雑把にに言えば、DSAロットがベトナム戦争仕様、
DLAロットがベトナム戦争後の80年代仕様といった感じでしょうか。
そーいえば、空挺仕様を手に入れようと思いつつ今だ未入手。。。
ライナーは左がDSA-63か68、右がDLA-84になります。
コントラクトはDSAロットではライナーサスペンションに表記されているのに対し、
DLAロットではライナー本体に表記されております。
左のミッチェル・カバーはDSA-70、右のリーフ・カバーはDLA-78です。
DSAロットの方はライナーサスペンションが固定されているのに対し、
DLAロットの方は脱着可能となっております。
チンストラップはDSAロットはボール&フックでの脱着、素材はコットン製、
DLAロットはドットボタンでの脱着で、顎の部分以外はナイロン製になっています。
DSAロットのヘッドバンドはDSA-62、ネックバンドはDSA-72、
DLAロットのヘッドバンドはDLA-88、ネックバンドはDLA-85です。
こちらも合わせてご覧下さい。
M1(通称M2)ヘルメットカバー
DSAロットのネックバンドと、各ヘルメットカバー/バンドのみ後付けです。
大雑把にに言えば、DSAロットがベトナム戦争仕様、
DLAロットがベトナム戦争後の80年代仕様といった感じでしょうか。
そーいえば、空挺仕様を手に入れようと思いつつ今だ未入手。。。
ライナーは左がDSA-63か68、右がDLA-84になります。
コントラクトはDSAロットではライナーサスペンションに表記されているのに対し、
DLAロットではライナー本体に表記されております。
左のミッチェル・カバーはDSA-70、右のリーフ・カバーはDLA-78です。
DSAロットの方はライナーサスペンションが固定されているのに対し、
DLAロットの方は脱着可能となっております。
チンストラップはDSAロットはボール&フックでの脱着、素材はコットン製、
DLAロットはドットボタンでの脱着で、顎の部分以外はナイロン製になっています。
DSAロットのヘッドバンドはDSA-62、ネックバンドはDSA-72、
DLAロットのヘッドバンドはDLA-88、ネックバンドはDLA-85です。
こちらも合わせてご覧下さい。
M1(通称M2)ヘルメットカバー
青春という名のA.S.C.C.とガンズロックスさん
7.62mm NATO弾バンダリアと陸自レンジャーキャップ
NAVY SEALS / ネイビー・シールズ (1990)
14th FS, 432nd FW - F-16C FIGHTING FALCON
職質されるか? と思っていたらその前に職質されたの巻w
「謎のBLACKHAWK!」と「PPSh-41 & 爆弾屋キャップ」
7.62mm NATO弾バンダリアと陸自レンジャーキャップ
NAVY SEALS / ネイビー・シールズ (1990)
14th FS, 432nd FW - F-16C FIGHTING FALCON
職質されるか? と思っていたらその前に職質されたの巻w
「謎のBLACKHAWK!」と「PPSh-41 & 爆弾屋キャップ」
Posted by アカトラ
at 00:01
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