2008年03月20日
M16系用マガジン
M16系用の20連及び30連マガジンです。

中央のビニール袋に入っている物は、未使用・未開封状態の30連マガジンで、
コントラクト・ナンバーはDAAA-75。

左が20連マガジン、右が30連マガジン。
デコレーションで223NATO(5.56ミリ)ライフル弾を各5発づつ装填しています。

マガジンポーチに収納した状態で、
左のM56(通称M61)20連マガジン用アムニッション・ポーチには4本収納、
右のLC-1(通称LC-2)30連マガジン用アムニッション・ポーチには3本収納可能。
基本的に底部を上、弾の発射方向を外側に向けて収納するのが一般的のようです。

30連マガジンは打刻様式やメーカーなどが様々。
ちなみに20連マガジンの方はすべてコルト社製でした。
※マガジン及びライフル弾は使用済みの米軍放出品であり、
ライフル弾には火薬などは一切入っておらず、完全な合法・安全品であります。
こちらも合わせてご覧下さい。
M16A1+M203

中央のビニール袋に入っている物は、未使用・未開封状態の30連マガジンで、
コントラクト・ナンバーはDAAA-75。

左が20連マガジン、右が30連マガジン。
デコレーションで223NATO(5.56ミリ)ライフル弾を各5発づつ装填しています。

マガジンポーチに収納した状態で、
左のM56(通称M61)20連マガジン用アムニッション・ポーチには4本収納、
右のLC-1(通称LC-2)30連マガジン用アムニッション・ポーチには3本収納可能。
基本的に底部を上、弾の発射方向を外側に向けて収納するのが一般的のようです。

30連マガジンは打刻様式やメーカーなどが様々。
ちなみに20連マガジンの方はすべてコルト社製でした。
※マガジン及びライフル弾は使用済みの米軍放出品であり、
ライフル弾には火薬などは一切入っておらず、完全な合法・安全品であります。
こちらも合わせてご覧下さい。
M16A1+M203
2008年03月19日
第58特殊作戦航空団/BDU
空軍特殊部隊ネタが続きますが。。。
ニューメキシコ州のカートランド空軍基地に駐留する(した)、
AETC隷下の第58特殊作戦航空団(58TH SPECIAL OPERATIONS WING)に所属する
各部隊(地上要員)のBDUジャケットです。
沖縄353 SOGのBDUジャケットはそれなりに入手しやすいですが、
米本土物はなかなかレアだと思われます。

第550特殊作戦飛行隊(550TH SPECIAL OPERATIONS SQUADRON)の
BDUジャケットです。
550 SOSの使用機材はHC-130コンバットキング、MC-130Hコンバットタロン II、
MC-130Pコンバットシャドーなど。職種徽章はシニアの整備。

第551特殊作戦飛行隊(551ST SPECIAL OPERATIONS SQUADRON)の
BDUジャケットです。
現在、58 SOWのオフィシャル・ホームページには551 SOSは見当たらず、
ウィキペディアによればどうやら2007年に解隊された模様です。職種徽章は整備。
★参考文献
AETC - 58th Special Operations Wing(オフィシャル)
58th Special Operations Wing(ウィキペディア)
550th Special Operations Squadron(ウィキペディア)
551st Special Operations Squadron(ウィキペディア)
こちらも合わせてご覧下さい。
第353特殊作戦群/BDU
ニューメキシコ州のカートランド空軍基地に駐留する(した)、
AETC隷下の第58特殊作戦航空団(58TH SPECIAL OPERATIONS WING)に所属する
各部隊(地上要員)のBDUジャケットです。
沖縄353 SOGのBDUジャケットはそれなりに入手しやすいですが、
米本土物はなかなかレアだと思われます。

第550特殊作戦飛行隊(550TH SPECIAL OPERATIONS SQUADRON)の
BDUジャケットです。
550 SOSの使用機材はHC-130コンバットキング、MC-130Hコンバットタロン II、
MC-130Pコンバットシャドーなど。職種徽章はシニアの整備。

第551特殊作戦飛行隊(551ST SPECIAL OPERATIONS SQUADRON)の
BDUジャケットです。
現在、58 SOWのオフィシャル・ホームページには551 SOSは見当たらず、
ウィキペディアによればどうやら2007年に解隊された模様です。職種徽章は整備。
★参考文献
AETC - 58th Special Operations Wing(オフィシャル)
58th Special Operations Wing(ウィキペディア)
550th Special Operations Squadron(ウィキペディア)
551st Special Operations Squadron(ウィキペディア)
こちらも合わせてご覧下さい。
第353特殊作戦群/BDU
2008年03月17日
第353特殊作戦群/プラーク-その2
沖縄県嘉手納基地に駐留する、
米空軍特殊作戦コマンド/第353特殊作戦群のプラーク-その2です。

左上と中央は第17特殊作戦飛行隊(サイズ違い)、右上は第320特殊戦術中隊の
デプロイメント・プラークで共に第353特殊作戦群所属です。
下は基地内の表示用の物?と思われ、
左隅にはAFSOC、右隅には353 SOWのマークが入っており、
353 SOWは現在の群(GROUP)ではなく航空団(WING)時代の物になります。

こちらは鏡面にサンドブラスト加工を施した物で、
第353整備中隊所属の隊員に贈られた物のようです。
しかし、鏡は写り込みするので撮るのが大変。。。

こちらもプラークではなく、ガラス製のトロフィーといった感じです。
2004年に第320特殊戦術中隊の隊員に贈られたと思われる物で、
左がパラレスキューの年度賞、右がコンバット・コントロールの年度賞のようです。
こちらも合わせてご覧下さい。
第353特殊作戦群/プラーク-その1
米空軍特殊作戦コマンド/第353特殊作戦群のプラーク-その2です。

左上と中央は第17特殊作戦飛行隊(サイズ違い)、右上は第320特殊戦術中隊の
デプロイメント・プラークで共に第353特殊作戦群所属です。
下は基地内の表示用の物?と思われ、
左隅にはAFSOC、右隅には353 SOWのマークが入っており、
353 SOWは現在の群(GROUP)ではなく航空団(WING)時代の物になります。

こちらは鏡面にサンドブラスト加工を施した物で、
第353整備中隊所属の隊員に贈られた物のようです。
しかし、鏡は写り込みするので撮るのが大変。。。

こちらもプラークではなく、ガラス製のトロフィーといった感じです。
2004年に第320特殊戦術中隊の隊員に贈られたと思われる物で、
左がパラレスキューの年度賞、右がコンバット・コントロールの年度賞のようです。
こちらも合わせてご覧下さい。
第353特殊作戦群/プラーク-その1
2008年03月16日
M16A1+M203
当方的には珍しく?ガンネタです。
大きなアイテムなどは屋外のちょっとしたスペースで撮影しているのですが、
通りから丸見えなのです。。。
テロリストだと思われて通報されないだろうなぁ・・・(笑&汗)

マルシン製M16A1(モデルガン)にサンプロ製M203を装着。
M203のバレルはアルミ製(メーカーは忘れました・・・)に変えています。
さらに沖縄放出の実物パーツを付けてみました。

実物パーツは実際に使用された、傷だらけのザラザラ感がたまりません。

ボルトキャッチが折れちゃいました・・・そのうち修理しよう。。。
実物パーツの使用個所は以下の通り。
1. ブランクアダプター 2. バイポッド 3. M203リーフサイト
4. M203ハンドガード 5. M203バレルカバー? 6. M203クアドラントサイト
7. 20連マガジン 8. グリップ 9. ストック 10. バットプレート
大きなアイテムなどは屋外のちょっとしたスペースで撮影しているのですが、
通りから丸見えなのです。。。
テロリストだと思われて通報されないだろうなぁ・・・(笑&汗)

マルシン製M16A1(モデルガン)にサンプロ製M203を装着。
M203のバレルはアルミ製(メーカーは忘れました・・・)に変えています。
さらに沖縄放出の実物パーツを付けてみました。

実物パーツは実際に使用された、傷だらけのザラザラ感がたまりません。

ボルトキャッチが折れちゃいました・・・そのうち修理しよう。。。
実物パーツの使用個所は以下の通り。
1. ブランクアダプター 2. バイポッド 3. M203リーフサイト
4. M203ハンドガード 5. M203バレルカバー? 6. M203クアドラントサイト
7. 20連マガジン 8. グリップ 9. ストック 10. バットプレート
2008年03月15日
M1(通称M2)ヘルメット
DSAロット(60年代)とDLAロット(80年代)のM1(通称M2)ヘルメットです。
DSAロットのネックバンドと、各ヘルメットカバー/バンドのみ後付けです。
大雑把にに言えば、DSAロットがベトナム戦争仕様、
DLAロットがベトナム戦争後の80年代仕様といった感じでしょうか。
そーいえば、空挺仕様を手に入れようと思いつつ今だ未入手。。。

ライナーは左がDSA-63か68、右がDLA-84になります。
コントラクトはDSAロットではライナーサスペンションに表記されているのに対し、
DLAロットではライナー本体に表記されております。
左のミッチェル・カバーはDSA-70、右のリーフ・カバーはDLA-78です。

DSAロットの方はライナーサスペンションが固定されているのに対し、
DLAロットの方は脱着可能となっております。
チンストラップはDSAロットはボール&フックでの脱着、素材はコットン製、
DLAロットはドットボタンでの脱着で、顎の部分以外はナイロン製になっています。

DSAロットのヘッドバンドはDSA-62、ネックバンドはDSA-72、
DLAロットのヘッドバンドはDLA-88、ネックバンドはDLA-85です。
こちらも合わせてご覧下さい。
M1(通称M2)ヘルメットカバー
DSAロットのネックバンドと、各ヘルメットカバー/バンドのみ後付けです。
大雑把にに言えば、DSAロットがベトナム戦争仕様、
DLAロットがベトナム戦争後の80年代仕様といった感じでしょうか。
そーいえば、空挺仕様を手に入れようと思いつつ今だ未入手。。。

ライナーは左がDSA-63か68、右がDLA-84になります。
コントラクトはDSAロットではライナーサスペンションに表記されているのに対し、
DLAロットではライナー本体に表記されております。
左のミッチェル・カバーはDSA-70、右のリーフ・カバーはDLA-78です。

DSAロットの方はライナーサスペンションが固定されているのに対し、
DLAロットの方は脱着可能となっております。
チンストラップはDSAロットはボール&フックでの脱着、素材はコットン製、
DLAロットはドットボタンでの脱着で、顎の部分以外はナイロン製になっています。

DSAロットのヘッドバンドはDSA-62、ネックバンドはDSA-72、
DLAロットのヘッドバンドはDLA-88、ネックバンドはDLA-85です。
こちらも合わせてご覧下さい。
M1(通称M2)ヘルメットカバー