2021年02月27日
もはやレア品? の「LC-1ピストルベルト」
再び間が空いてしまいましたが、、、もうコロナで売上は激減&超赤字だわ、今月は2月で月末が早いわ、確定申告もしなきゃだわで、ブログなんぞを書いている場合ではないのですが現実逃避の浪漫飛行ですw もう疲れたよパトラッシュw
ナイロン製のピストルベルトはベトナム戦争後期のM67(M1967)を経て、LINCLOE?〜M72(M1972)〜LC-1〜LC-2(前期)〜LC-2(後期)〜LC-2Aと変遷するわけですが、LC-1からLC-2への過渡期もこれまた曲者でありましてw
まずはLC-1の前身となるM72から。こちらは1974年ロットです。キャンティーンカバーなどは70年代も「M67」のまま中期型〜後期型とされているようですね。
そしてLC-1です。コントラクトナンバーやFSNナンバー、コントラクターの表記がM72と全く同じなんですがw ベルト自体の形状もM72とほぼ変わりありません。
1976年ロット。コントラクトナンバー発注年度後の「C」が「F」に変更され、末尾4桁にアルファベットが混入されます。ちなみにこの「C」や「F」は今だに謎ですが。
1977年ロット。ここから表記が「LC-2」に変わります。1977年度からLC-2に変更された? とも考えられますが、他の個体も見てみないと何とも言えませんね。
1979年ロット。コントラクトナンバーが「DSA」から「DLA」に変わりました。80年代に入ると「プラバックルのLC-2」が登場するので最終ロットに近いでしょうか?
最近の私といえば、、、外付けのハードディスクを交換したのですが、それに伴いDJソフトで記憶させた曲のCUEポイント(曲の頭出し部分と終り部分)が全体の2/3ほどぶっ飛んでしまいそれの復旧作業中であります。何千曲もあるものでw
メルカリでCDを2枚ほど購入♪ 上は2018年に渋谷で行われた「新宿ディスコナイト」のライブミックス音源、下は80年代前半と思われる新宿・東亜会館「GBラビッツ」の当時の音源?(MC入り)と思われます。これらのCDって、、、まぁいいかw
米陸軍とスズキの最強コラボレーション?w 「あ〜欲しいぜ!」と思いつつもこのコロナ禍のご時世、こんなモンばっか買ってる場合ではありませんw カラーリングもね、、、アッパーカウルがブラックのタイプであれば買ってたかもしれませんねぇ。
アマゾンプライムビデオで「空母いぶき」を観てみましたが、、、クッソも面白くなかったw 原作のコミックは読んでいないのですが、とりあえず俺の2時間を返せ~w まぁ、酸いも甘いも噛み分けて大人になった斉藤由貴を見れたからいいかw
Stevie Wonder - Do I Do(1982年)
ラーメン屋のFMラジオから流れてきまして、、、あ〜懐かしすw カシスオレンジ
★★★★★






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と、、、手持ちの個体(すでに手放した物も含まれますが)でLC-1ベルトを考察してみました。あくまでも当方の私見ですが、、、何かのお役に立てば幸いですw★★★★★



画像:Rakuten

画像:Amazon
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Stevie Wonder - Do I Do(1982年)
ラーメン屋のFMラジオから流れてきまして、、、あ〜懐かしすw カシスオレンジ
陸自・東部方面隊「RANGER」キャップ
あけまして、ケーブルロックとダッフルバッグ
青春という名のA.S.C.C.とガンズロックスさん
7.62mm NATO弾バンダリアと陸自レンジャーキャップ
NAVY SEALS / ネイビー・シールズ (1990)
14th FS, 432nd FW - F-16C FIGHTING FALCON
あけまして、ケーブルロックとダッフルバッグ
青春という名のA.S.C.C.とガンズロックスさん
7.62mm NATO弾バンダリアと陸自レンジャーキャップ
NAVY SEALS / ネイビー・シールズ (1990)
14th FS, 432nd FW - F-16C FIGHTING FALCON