2024年09月29日
ビクトリーショーーーーーーーーーー
熱地獄の夏も終了で、あっという間に師走がやってきます。いや〜1年早い。。。
本日は今年最後の「ビクトリーショー」でした。今回もやはり長蛇の列でしたが、回転が割と早いので思うほど待ち時間は長く感じません。過ごし易い季節ですし♪
今回のエイトボール商会さん無可動実銃コレクションはハンガリーのAMD65というアサルトライフルみたいです。わざわざロングマガジンに替えてもらい撮影〜♪
銃器関係はイマイチ詳しくない当方ですが、とりあえずは形状からAK47がベースだという事はわかりますw ただハンガリー製とかになるともうお手上げっすw
「NAM」なディスプレイ。M60機関銃とM2 60mm 迫撃砲でしょうか? ミニ鉄条網がいい感じです。自分の事務所の一角もこんな感じにしてみたいっすねぇw
陸自の偵察用オートバイ「カワサキKLX250」に跨がりご満悦の私。しかしオフ車は250ccでもつま先ツンツンw(身長は168cm) つーか、国産4メーカーからは公道走行可能のオフ車が全滅してしまい後継車とかはどーなるのでしょうね?
でもって、個人的に購入した物はこの洋書(アメリカの同人誌?)1冊のみですw 1981年の「UNIFORM INSIGNIA」で米4軍+USCG & CAPの徽章集です。
いつも米空軍の下士官階級章が改編前と改編後でワケが判らなくなるのですw ネットでも検索はできますが、結局のところ紙媒体の方が早かったりしまーすw
海自の大湊地区隊(仮称)がロゴマークを募集していたので「久しぶりにデザインしてみっか〜」と思い応募要項を見たところ、、、賞金が出ないのは毎度の事ですが、採用の場合には大湊地方総監部まで自腹で来いと!? いやいやいや下北半島の奥地まで新幹線or飛行機+JR大湊線+バス? に乗ってまで行ってられんわ、、、つー事でやめましたw そこまで予算がないのなら、、、以下自主規制w
ネタがないので、、、思わず速攻で保存してしまった「ジェニファー・ローレンス」の画像を貼ってみるw この悩殺スタイルは、、、どう考えてもCGかAIですねw
★和製洋楽★
Japanese-made Western Music
今回は「和製洋楽」です。日本人アーティストの海外リリース曲だったり、日本国内の企画/製作/プロデュースだったり、邦画/ドラマのテーマ曲だったり、CMソングだったりと。。。ちなみに洋楽の日本人カバーは「舶来邦楽」ですかね?w
SIDE-A
01. Yellow Magic (Tong Poo) - Yellow Magic Orchestra (1979)
02. Kiss In The Dark - Pink Lady (1979)
03. Riding High - Rosemary Butler (1982)
04. In The City - Madness (1981)
05. Waiting For The Green Light - Our Town (1984)
06. Overnight Success - Teri DeSario (1984)
07. DJ in My Life - Annie (1985)
08. Desire - Gail Lennon (1987)
09. Tokyo Girl - Joleen (1988)
10. Take Me - Meri D. (1986)
SIDE-B
01. Crazy Night - Loudness (1984)
02. Psychic Magic - G.I. Orange (1985)
03. Set The Fire - Chappee C. Jones, Warnell Jones & The JG's (1987)
04. Taboo - The Frame Up feat. Switch Back (1990)
05. Rescue Me - Eurogroove guest vocal Dannii Minogue (1995)
06. I Found Love - Bananarama (1995)
07. Through The Fire - GTS feat. Melodie Sexton (1996)
08. Try Me - Lolita (1995)
09. Can't Undo This!! - Maximizor (1993)
10. To Love You More - Celine Dion (1995)
※ROCKIN' MY HEART - Eikichi Yazawa (1983)
動画が見つからず選外でした。
※Boom Boom Party It's OK - Kipp Lennon (1987)
シングルカット動画が見つからず選外でした。
Making It - Shandi Sinnamon (1985)
SONYのCMソング「Overnight Success」は大ヒットしたのでメジャーですが、その「PART II」があったのをご存知でしょうか? プロデュースは前作と同じくJoey Carbone & Richie Zitoでキープコンセプトな仕上りと思われますー♪
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追伸
あ、ホンダには「CRF250L」がありましたね。しかし個人的にはバキバキの公道オフロードモデルという認識ではありませんでしたw でも残るはその1台だけか。

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「大湊地区隊(仮称)新ロゴマーク募集」のお知らせ
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PHOTO:N/A
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Japanese-made Western Music
今回は「和製洋楽」です。日本人アーティストの海外リリース曲だったり、日本国内の企画/製作/プロデュースだったり、邦画/ドラマのテーマ曲だったり、CMソングだったりと。。。ちなみに洋楽の日本人カバーは「舶来邦楽」ですかね?w
SIDE-A
01. Yellow Magic (Tong Poo) - Yellow Magic Orchestra (1979)
02. Kiss In The Dark - Pink Lady (1979)
03. Riding High - Rosemary Butler (1982)
04. In The City - Madness (1981)
05. Waiting For The Green Light - Our Town (1984)
06. Overnight Success - Teri DeSario (1984)
07. DJ in My Life - Annie (1985)
08. Desire - Gail Lennon (1987)
09. Tokyo Girl - Joleen (1988)
10. Take Me - Meri D. (1986)
SIDE-B
01. Crazy Night - Loudness (1984)
02. Psychic Magic - G.I. Orange (1985)
03. Set The Fire - Chappee C. Jones, Warnell Jones & The JG's (1987)
04. Taboo - The Frame Up feat. Switch Back (1990)
05. Rescue Me - Eurogroove guest vocal Dannii Minogue (1995)
06. I Found Love - Bananarama (1995)
07. Through The Fire - GTS feat. Melodie Sexton (1996)
08. Try Me - Lolita (1995)
09. Can't Undo This!! - Maximizor (1993)
10. To Love You More - Celine Dion (1995)
※ROCKIN' MY HEART - Eikichi Yazawa (1983)
動画が見つからず選外でした。
※Boom Boom Party It's OK - Kipp Lennon (1987)
シングルカット動画が見つからず選外でした。
Making It - Shandi Sinnamon (1985)
SONYのCMソング「Overnight Success」は大ヒットしたのでメジャーですが、その「PART II」があったのをご存知でしょうか? プロデュースは前作と同じくJoey Carbone & Richie Zitoでキープコンセプトな仕上りと思われますー♪
2024年07月27日
14th FS, 432nd FW - F-16C FIGHTING FALCON
なんか、、、ミリブロがバグってますかね? ヘッダー(ログインボタン等)が表示される方とされない方がいるようで当方は後者です。最近は毎回ミリブロトップページからログインしなければなりませんが、、、まぁ、特に支障はありませんけど。
某所にて第432戦闘航空団時代の第14戦闘飛行隊(三沢基地)F-16C・1/72ダイキャストモデル(中古)を見つけてしまいついつい購入してしまいました。
F-16はあまり好きな戦闘機ではないのですが、第432戦闘航空団時代のモデルとなると今買っておかなければもう巡り会う事もないであろうと思いまして。
当然ながらテールコードは「MJ (MISAWA JAPAN)」ですね。現在は第35戦闘航空団に改編されてワラワラの「WW (WILD WEASEL)」になっておりますw
「MJ」時代(1994年)の実機。こーやって見るとF-16もなかなかカッコイイかも?と思ってしまいますが、いかんせんエアインテークがどーにも気に入りませんw
第432戦闘航空団時代の第14戦闘飛行隊は1991〜1994年までと短命でありました。今後は現在の部隊編成のままF-35Aに機種転換するのでしょうかね。
ナム戦モノが少々入荷。特に目新しい物もないですがあえて言うならDAVISバックルのM56ピストルベルト(横織&縦織)ぐらいですかね? いや〜しかし高いw
そして悲しいお知らせ。WOLF 250を手放しました。置き場所があればそのまま寝かせておいても良かったのですが、都心だとスクーターを含めた2台分の駐輪場代もバカにならないもので。しかしこのまま終わってしまっていいものか? もはや渋谷に住んでる必然性もないので郊外の一軒家とかに引っ越しますかねぇ。
先週末は「鈴鹿8時間耐久ロードレース」でした。今までなら「ヨシムラ SERT Motul」か「スズキCNチャレンジ」を応援するところですが、今回は「DUCATI Team KAGAYAMA」のパニガーレV4に勝ってほしかったw (結果は総合4位)
7月に入り酷暑の夜にエアコンで風邪をひき、さらに寒暖差も激しかったので自律神経の暴走によりアカトラダウンw あまりにも長引くので念のためコロナの検査キットも買いましたが結果は「陰性」でした。まだ完全復活しておりませんが。。。
★ヒートアイランド♪ 夏歌・1980s-1990s★
今回は「夏歌」です。このシリーズもそろそろネタ切れになりそうですが、、、w
SIDE A
01. OMENS OF LOVE - THE SQUARE (1985)
02. ペガサスの朝 - 五十嵐浩晃 (1980)
03. 赤道小町ドキッ - 山下久美子 (1982)
04. 夏色のナンシー - 早見優 (1983)
05. め組のひと - ラッツ&スター (1983)
06. ふたりの愛ランド - 石川優子とチャゲ (1984)
07. シーズン・イン・ザ・サン - TUBE (1985)
08. Bye Bye My Love(U are the one) - サザンオールスターズ (1985)
09. BAN BAN BAN - KUWATA BAND (1986)
10. 夏のクラクション - 稲垣潤一 (1983)
SIDE B
01. Lady Ocean - Tokyo Ensemble Lab (1988)
02. センチメンタル カンガルー - 渡辺美里 (1988)
03. 太陽のKomachi Angel - B'z (1993)
04. 太陽のSEASON - 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S (1995)
05. 出逢った頃のように - Every Little Thing (1997)
06. 渚にまつわるエトセトラ - PUFFY (1997)
07. 突然 - FIELD OF VIEW (1995)
08. サンシャイン ロマンス - ORIGINAL LOVE (1993)
09. Sunny Day Sunday - センチメンタル・バス (1999)
10. Hello, my friend - 松任谷由実 (1994)
江ノ島 - Z団「Southern All Stars Golden Hits Medley」
夏と言えば、、、個人的にはTUBEでもオメガトライブでもなくやっぱりサザン♪
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PHOTO:Wikipedia

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PHOTO:Youtube
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今回は「夏歌」です。このシリーズもそろそろネタ切れになりそうですが、、、w
SIDE A
01. OMENS OF LOVE - THE SQUARE (1985)
02. ペガサスの朝 - 五十嵐浩晃 (1980)
03. 赤道小町ドキッ - 山下久美子 (1982)
04. 夏色のナンシー - 早見優 (1983)
05. め組のひと - ラッツ&スター (1983)
06. ふたりの愛ランド - 石川優子とチャゲ (1984)
07. シーズン・イン・ザ・サン - TUBE (1985)
08. Bye Bye My Love(U are the one) - サザンオールスターズ (1985)
09. BAN BAN BAN - KUWATA BAND (1986)
10. 夏のクラクション - 稲垣潤一 (1983)
SIDE B
01. Lady Ocean - Tokyo Ensemble Lab (1988)
02. センチメンタル カンガルー - 渡辺美里 (1988)
03. 太陽のKomachi Angel - B'z (1993)
04. 太陽のSEASON - 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S (1995)
05. 出逢った頃のように - Every Little Thing (1997)
06. 渚にまつわるエトセトラ - PUFFY (1997)
07. 突然 - FIELD OF VIEW (1995)
08. サンシャイン ロマンス - ORIGINAL LOVE (1993)
09. Sunny Day Sunday - センチメンタル・バス (1999)
10. Hello, my friend - 松任谷由実 (1994)
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江ノ島 - Z団「Southern All Stars Golden Hits Medley」
夏と言えば、、、個人的にはTUBEでもオメガトライブでもなくやっぱりサザン♪
2024年06月21日
職質されるか? と思っていたらその前に職質されたの巻w
TOKIOも梅雨入り、、、梅雨が明けたら今年もあの熱地獄になるのでしょうか?
なんとなーく買ってみました。防寒用のネックウォーマーではなく、夏場用のネックゲイターです。柄は数種類ありましたが私はシャークマウスのOCP一択です。
とりあえず装着して出撃してみる。まぁ機能面よりもインパクト重視とはいえ、、、これはヤバいw 信号待ちで歩行者と目が合うと速攻で目をそらされましたw
ジェットヘルにもシャークマウスが入っているのでダブルなんですが、個人的には「シャークマウス」というよりも「シャークティース」という呼び方の方が好きです。
そして「シャークマウスって何?」という方のための参考画像。個人的にシャークマウスが似合うと思うのはP-40ウォーホークやA-10サンダーボルトIIですかね。
そんなネックゲイター付けてたら完全に職質対象者だよなぁ〜と思っていたら、その前に下北沢で普通に普段着で職質されましたw 昨年の3月以来ですわw
まぁ、普段着とはいえウッドランドのBDUパンツにこのTシャツを着てましたけどw そりゃーナンパしたくなる気持ちもわからんではない。生き様がロックなのでw
PM(警察官)に「照会かけても00っすよ」と言ったら、「00? 相当慣れてますねぇw」とか言われてしまう。そう私は「職質されるプロ」w 所轄北沢3号車乙です♪
ウチはハギレも無駄にはしませんぜ〜って事で、NWU TYPE III AOR2の生地を使用してブランチ(U.S.NAVY) & ネーム用のブランクテープを作りましたが、、、何か凄い違和感を感じる。幅も海軍用の1-1/4インチにしましたが。。。
つー事でストックしてあったネームテープを引っぱり出してきたら、、、「迷彩に黒が入ってない!?」という事に気が付きました。これはもう黒の部分を避けているのではなく、テープ用の黒を抜いた生地が存在しているとしか考えられませんね。
AKATORA THE BEST TEN
BOØWY & REBECCA
Youtubeで改めて「REBECCA - 恋に堕ちたら」のPVを観ていたら泣きそうになったので、今回は当時の二強バンドBOØWYとREBECCAのマイ・ベストテンにしてみましたw もうオッサンになると涙もろくてですね、、、老化で気持ちの変化を抑制する脳のブレーキが効かなくなるらしいっす。ブレンボにでも替えようか?w
BOØWY - AKATORA THE BEST TEN
10. CHU-RU-LU
9. 唇にジェラシー
8. RUNAWAY TRAIN
7. JUSTY
6. Marionette (アルバムバージョン)
5. ハイウェイに乗る前に
4. IMAGE DOWN (“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986)
3. CLOUDY HEART (アルバムバージョン)
2. NO. NEW YORK (MICHEAL ZIMMERLING MIX)
1. NO. NEW YORK (“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986)
REBECCA - AKATORA THE BEST TEN
10. ヴァージニティー
9. MOON
8. STEFANIE
7. CHEAP HIPPIES (EXTENDED DANCE REMIX)
6. RASPBERRY DREAM (DUB MIX)
5. ラブ パッション (DANCE REMIX)
4. プライベイト・ヒロイン (早稲田大学 SECRET GIG)
3. フリーウェイ シンフォニー (REMIX)
2. 76th Star (DANCE REMIX)
1. ラブ イズ Cash (Special Remix)
REBECCA - 恋に堕ちたら (2017)
「レベッカはママとパパの青春そのものなの」って、、、80年代はもはやそんなに遠い昔の事か。まだパパにもなってないのですが。パパ活とかすればいいの?w
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PHOTO:Wikipedia



PHOTO:ラジオライフ.com
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BOØWY & REBECCA
Youtubeで改めて「REBECCA - 恋に堕ちたら」のPVを観ていたら泣きそうになったので、今回は当時の二強バンドBOØWYとREBECCAのマイ・ベストテンにしてみましたw もうオッサンになると涙もろくてですね、、、老化で気持ちの変化を抑制する脳のブレーキが効かなくなるらしいっす。ブレンボにでも替えようか?w
BOØWY - AKATORA THE BEST TEN
10. CHU-RU-LU
9. 唇にジェラシー
8. RUNAWAY TRAIN
7. JUSTY
6. Marionette (アルバムバージョン)
5. ハイウェイに乗る前に
4. IMAGE DOWN (“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986)
3. CLOUDY HEART (アルバムバージョン)
2. NO. NEW YORK (MICHEAL ZIMMERLING MIX)
1. NO. NEW YORK (“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986)
REBECCA - AKATORA THE BEST TEN
10. ヴァージニティー
9. MOON
8. STEFANIE
7. CHEAP HIPPIES (EXTENDED DANCE REMIX)
6. RASPBERRY DREAM (DUB MIX)
5. ラブ パッション (DANCE REMIX)
4. プライベイト・ヒロイン (早稲田大学 SECRET GIG)
3. フリーウェイ シンフォニー (REMIX)
2. 76th Star (DANCE REMIX)
1. ラブ イズ Cash (Special Remix)
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REBECCA - 恋に堕ちたら (2017)
「レベッカはママとパパの青春そのものなの」って、、、80年代はもはやそんなに遠い昔の事か。まだパパにもなってないのですが。パパ活とかすればいいの?w
2024年04月26日
「衣替え」と「ヤマハ XSR900 GP」
いやぁ〜円安が止まりませんなぁ。ただでさえ軍モノは高騰してるのに、さらに輸入アイテムは厳しくなりそうです。逆にヤフオクでは代行業者による落札が異常に増えており、海外からすれば送料や手数料などを含めても安いのでしょうねw
もはや当方のユニフォームと化しているウッドランドのBDUパンツですが、冬場のノンリップから春〜初夏のリップストップに移行しました。真夏にはリップのショートパンツになります。結局のところ「何にでも合う」のはウッドランドなんですよね。
それならば、、、真冬はM65フィールドパンツではないの? と思われるかもしれませんが、M65は基本的に「重ね着」前提なのでシルエットがカッコ良くないのです。まぁヒップホップ系のダボダボで履きたい方々にはいいかもしれませんがw
そして、、、使用頻度/期間は非常に少ないのですが、これからの時期にあると重宝するショートスリーブのスカシャツです。なぜ鯉なのか? と言われても古着屋にあったのがたまたま鯉だったからw 赤い虎にはなかなか巡り会えませんねw
毛布などの冬物寝具は米軍放出の寝具用バッグに入れて次の冬を待ちます。
「おっさんホイホイ」と話題な「ヤマハ XSR900 GP」ですが、、、しかし最近のバイクはなぜにこうもケツが短いのか、、、つーかテールカウルすらないw YZR500のイメージであれば最近のトレンドは取り入れなくていいと思うんですけどねぇ。
という意見も考慮してか? Y'S GEARから純正のオプションも用意されています。画像の変更点はシートカウル/アンダーカウルキット/フェンダーレスキットですが、とはいえ「コレジャナイ感」は払拭できません、、、GKデザインなのかなぁ?
つー事で当方の理想形に変えてみました。変更点は一体式シングルシート/アンダーカウル形状変更/サイレンサータイプマフラー/カウルミラー/3本スポークホイール(FJRタイプ)/スイングアーム(ホイールベース)ショート化/カラーパターン変更。このカタチで販売されたら「ヤマハやるねぇ!」になるのですがw
アマプラで「TOKYO VICE」を観ましたが、ヤクザの組長役「菅田 俊」が超怖くてカッチョイイw 俺もこんな爺さんになりたいぜ〜と思ったものの菅田さんはまだ69歳なんですねw さらに普段は非常に温厚で低姿勢の優しい方みたいですw
Top 10 Selected by AKATORA
from Billboard Year-End Hot 100 singles of
1982 & 1983
1982&1983年の「ビルボード・年間シングル・ホット100」の中から「マイ・トップ10」をセレクトしてみました。なぜ1982年からなのか? と言うと、ちょうど中学2年でいわゆる「中二病」を発症して洋楽にハマりだしたのがこの年だったのでw
My Top 10 of 1982
10. You Should Hear How She Talks About You - Melissa Manchester
9. Ebony and Ivory - Paul McCartney feat. Stevie Wonder
8. Gloria - Laura Branigan
7. Working for the Weekend - Loverboy
6. Do I Do - Stevie Wonder
5. Love's Been a Little Bit Hard on Me - Juice Newton
4. I’ve Never Been to Me - Charlene
3. Hard to Say I'm Sorry - Chicago
2. Eye of the Tiger - Survivor
1. Let's Groove - Earth, Wind & Fire
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1982(Wikipedia)
My Top 10 of 1983
10. Fall in Love with Me - Earth, Wind & Fire
9. Total Eclipse of the Heart - Bonnie Tyler
8. Far from Over - Frank Stallone
7. Separate Ways (Worlds Apart) - Journey
6. Don't Cry - Asia
5. She Works Hard for the Money - Donna Summer
4. Tell Her About It - Billy Joel
3. Wanna Be Startin' Somethin - Michael Jackson
2. Too Shy - Kajagoogoo
1. Flashdance... What a Feeling - Irene Cara
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1983(Wikipedia)
中二病発症中の中坊なアカトラ少年w まぁ地方都市ではありがちなんですが、極悪の不良やケンカの強い奴ほどスクールカーストの上位を占めるワケでして、さらに80年代の初期は特に荒れており、ある程度は「郷に入れば郷に従え」とならざるを得なかったですね。「いつまでも親の言いなりだとこの環境では生き残れないぞ!」と自己変革をした時期でもありました。タバコを吸い始めたのも、、、w
横浜銀蝿 - ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編(1981)
はい、、、80年代初期はこんな時代でしたwww やっぱ何かがおかしいっすw
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PHOTO:ヤマハ発動機
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PHOTO:N/A
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TOKYO VICE
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from Billboard Year-End Hot 100 singles of
1982 & 1983
1982&1983年の「ビルボード・年間シングル・ホット100」の中から「マイ・トップ10」をセレクトしてみました。なぜ1982年からなのか? と言うと、ちょうど中学2年でいわゆる「中二病」を発症して洋楽にハマりだしたのがこの年だったのでw
My Top 10 of 1982
10. You Should Hear How She Talks About You - Melissa Manchester
9. Ebony and Ivory - Paul McCartney feat. Stevie Wonder
8. Gloria - Laura Branigan
7. Working for the Weekend - Loverboy
6. Do I Do - Stevie Wonder
5. Love's Been a Little Bit Hard on Me - Juice Newton
4. I’ve Never Been to Me - Charlene
3. Hard to Say I'm Sorry - Chicago
2. Eye of the Tiger - Survivor
1. Let's Groove - Earth, Wind & Fire
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1982(Wikipedia)
My Top 10 of 1983
10. Fall in Love with Me - Earth, Wind & Fire
9. Total Eclipse of the Heart - Bonnie Tyler
8. Far from Over - Frank Stallone
7. Separate Ways (Worlds Apart) - Journey
6. Don't Cry - Asia
5. She Works Hard for the Money - Donna Summer
4. Tell Her About It - Billy Joel
3. Wanna Be Startin' Somethin - Michael Jackson
2. Too Shy - Kajagoogoo
1. Flashdance... What a Feeling - Irene Cara
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1983(Wikipedia)

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横浜銀蝿 - ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編(1981)
はい、、、80年代初期はこんな時代でしたwww やっぱ何かがおかしいっすw
2023年12月22日
米陸軍/ジョン・F・ケネディ特殊戦センター/第1特殊戦訓練大隊(空挺)
年末は「あ〜今年も何とか乗り切ったかぁ」という気分になるのですが、年が明けた瞬間に「あ〜また苦行の一年が始まるのかぁ」と憂鬱になるのでありましたw
久しぶりにプラークを買ってみました。米陸軍/ジョン・F・ケネディ特殊戦センター/第1特殊戦訓練大隊(空挺)の物です。当方のプラークコレクションもそろそろ整理〜断捨離しないといかんなぁと思いつつ、、、うしろがみひかれ組ですw
1985年頃に製作された物のようで、当時はジョン・F・ケネディ特殊戦センターに「&スクール」(1986年〜)は付いておらず、第1特殊戦訓練大隊(空挺)(1985年〜)も現在は第1特殊戦訓練群(空挺)(1989年〜)に改編されております。
プラークのデザイン(フラッシュ)はジョン・F・ケネディ特殊戦センターの物ですが、当時の第1特殊戦訓練大隊はフラッシュが白一色だったようです。現在の第1特殊戦訓練群では黄縁に黒/グレー&斜めの白ラインに変更されております。
AC/DC(1981年ワールドツアー)のMA-1タイプジャケットを衝動買いw どうやら「FOREVER 21」のコラボ商品? のようですが日本未発売品かもしれません。
背中はシルクスクリーンプリント、右胸のロゴは刺繍です。たぶんレディースなので若干タイトめですが、一度ヤフオクに出品して売れなければ自分で着ようw
そして、、、なんとなーく個人的に買ってしまい、とりあえずヤフオクに出品してみたものの落札される気配が全くない「アメリカ合衆国大統領<エアフォース・ワン>空港ミニカーセット」ですw まぁ、価格的にも売る気が感じられませんかね?w
そーいや「トップガン・マーヴェリック」のレビューをしてなかったなーと思いつつも、36年前の感動がフラッシュバック&自分の人生も重ね合わせて、ただただ何もかもが懐かしくて全編泣きそうになりながら観ているしかありませんでしたねw
18日に55歳となってしまった私ですが、小学校時代からのマブダチ(死語?w)から誕生日プレゼントが届きました。あざっす♪ GMのキハ22は格子付の600番台(簡易郵便荷物車)に改造してみたいですねぇ。まぁ、類友ってやつですわw
★バイクに乗りたくなる80年代・洋楽ロックナンバー・ベスト20★
最近このシリーズが続いておりますが、、、w 今回は「バイクに乗りたくなる80年代・洋楽ロックナンバー・ベスト20」です♪ 1アーティスト=1曲で80年代縛りにしたのがきつかったw ちなみに我らが「LOUDNESS」は洋楽に含めております。
SIDE A
1. Top Gun Anthem - Harold Faltermeyer/Steve Stevens (1986)
2. The Final Countdown - Europe (1986)
3. Riding High - Rosemary Butler (1982)
4. Tonight Is What It Means To Be Young - Fire Inc. (1984)
5. Mighty Wings - Cheap Trick (1986) ★
6. Be Good To Yourself - Journey (1986)
7. Out In The Fields - Gary Moore (1985)
8. Rock In America - Night Ranger (1983)
9. Guilty Of Love - Whitesnake (1984) ★
10. Soldiers Of Fortune - Loudness (1989)
SIDE B
1. Jump - Van Halen (1984)
2. Burning For Love - Bon Jovi (1984)
3. You're In Love - Ratt (1985)
4. Shoot to Thrill - AC/DC (1980)
5. Yankee Rose - David Lee Roth (1986)
6. There's Only One Way To Rock - Sammy Hagar (1981)
7. Die Young - Black Sabbath (1980)
8. 2 Minutes To Midnight - Iron Maiden (1984) ★
9. Mean Man - W.A.S.P. (1989)
10. Kickstart My Heart - Mötley Crüe (1989) ★
末尾★は特にお気に入りw
つー事で、今年の更新も今回が最後のような気がします。本年もワケのわからないブログにお付き合いいただき誠にありがとうございました。来年も来年で消化試合の人生が淡々と続いていくのでしょうが、もうなるようにしかなりませんなぁw
Loudness - Soldier Of Fortune(1989年)
ラウドネスは「DISILLUSION 〜撃剣霊化〜(1984年)」世代なんですが、あえてアメリカ人ボーカル(英語)のマイク・ヴェセーラ時代(第2期)にしてみました。
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PHOTO:U.S.ARMY
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最近このシリーズが続いておりますが、、、w 今回は「バイクに乗りたくなる80年代・洋楽ロックナンバー・ベスト20」です♪ 1アーティスト=1曲で80年代縛りにしたのがきつかったw ちなみに我らが「LOUDNESS」は洋楽に含めております。
SIDE A
1. Top Gun Anthem - Harold Faltermeyer/Steve Stevens (1986)
2. The Final Countdown - Europe (1986)
3. Riding High - Rosemary Butler (1982)
4. Tonight Is What It Means To Be Young - Fire Inc. (1984)
5. Mighty Wings - Cheap Trick (1986) ★
6. Be Good To Yourself - Journey (1986)
7. Out In The Fields - Gary Moore (1985)
8. Rock In America - Night Ranger (1983)
9. Guilty Of Love - Whitesnake (1984) ★
10. Soldiers Of Fortune - Loudness (1989)
SIDE B
1. Jump - Van Halen (1984)
2. Burning For Love - Bon Jovi (1984)
3. You're In Love - Ratt (1985)
4. Shoot to Thrill - AC/DC (1980)
5. Yankee Rose - David Lee Roth (1986)
6. There's Only One Way To Rock - Sammy Hagar (1981)
7. Die Young - Black Sabbath (1980)
8. 2 Minutes To Midnight - Iron Maiden (1984) ★
9. Mean Man - W.A.S.P. (1989)
10. Kickstart My Heart - Mötley Crüe (1989) ★
末尾★は特にお気に入りw
★★★★★

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Loudness - Soldier Of Fortune(1989年)
ラウドネスは「DISILLUSION 〜撃剣霊化〜(1984年)」世代なんですが、あえてアメリカ人ボーカル(英語)のマイク・ヴェセーラ時代(第2期)にしてみました。