2007年11月17日
自衛隊音楽まつり
防衛省さんからご招待をいただき、自衛隊音楽まつりへ行ってきました。

左●会場は東京九段の日本武道館です。
武道館に入るのは、10年ほど前に観たアース・ウィンド&ファイアーのライブ以来です。
すごく大きな施設と思われがちですが、入ってみるとそんなに広くは感じません。
右●入口前は観客や陸海空自衛官が多数行き交い、賑わっております。
売店も出ておりまして、Tシャツなどを始めいろいろなグッズが販売されておりました。
陸上自衛隊第32普通科連隊の73式中型トラックを発見。

左●プロローグの後、国旗入場と国歌斉唱に続き、演奏が始まります。
ちなみに当方は普段キャップを被っているのですが、
国旗掲揚や国歌斉唱の場合などには必ず脱帽して直立不動を心掛けます。
右●一糸乱れぬ完璧なパフォーマンスで観客を魅了。
個人的には防衛大学校の儀じょう隊によるファンシードリルや、
陸海空の女性自衛官による演技隊のパフォーマンスが楽しめました。

左●ゲストバンドの在日米陸軍軍楽隊による演奏です。
やはり本場?の貫禄というのか、自衛隊の演奏とはひと味違います。
他に大韓民国空軍軍楽隊も参加しておりました。
右●圧巻の自衛太鼓「風林火山」。
太鼓の鼓動が観客席にまで伝わり、大迫力の演奏でした。
ちなみに自衛太鼓は、各駐屯地のクラブ活動として行われているとの事です。

フィナーレは全出演者が登場。
総勢約1,000名の大パフォーマンスに観客も感動。
ちなみに当方の横に座っていた年輩の女性は涙を流しながら見入っておりました。

左●最後に石破茂防衛大臣よりご挨拶。
いつもの淡々とした口調でありながらも、テレビ出演時のソフト?なイメージとは違い、
防衛大臣としての固い決意が感じられました。
右●ワイドスクリーンにも映し出され、
その両サイドには当方がデザインした防衛省のロゴマークが掲げられております。
裏側からの発光式だったようです。
以上、簡単ながら自衛隊音楽まつりのレポートでした。

左●会場は東京九段の日本武道館です。
武道館に入るのは、10年ほど前に観たアース・ウィンド&ファイアーのライブ以来です。
すごく大きな施設と思われがちですが、入ってみるとそんなに広くは感じません。
右●入口前は観客や陸海空自衛官が多数行き交い、賑わっております。
売店も出ておりまして、Tシャツなどを始めいろいろなグッズが販売されておりました。
陸上自衛隊第32普通科連隊の73式中型トラックを発見。

左●プロローグの後、国旗入場と国歌斉唱に続き、演奏が始まります。
ちなみに当方は普段キャップを被っているのですが、
国旗掲揚や国歌斉唱の場合などには必ず脱帽して直立不動を心掛けます。
右●一糸乱れぬ完璧なパフォーマンスで観客を魅了。
個人的には防衛大学校の儀じょう隊によるファンシードリルや、
陸海空の女性自衛官による演技隊のパフォーマンスが楽しめました。

左●ゲストバンドの在日米陸軍軍楽隊による演奏です。
やはり本場?の貫禄というのか、自衛隊の演奏とはひと味違います。
他に大韓民国空軍軍楽隊も参加しておりました。
右●圧巻の自衛太鼓「風林火山」。
太鼓の鼓動が観客席にまで伝わり、大迫力の演奏でした。
ちなみに自衛太鼓は、各駐屯地のクラブ活動として行われているとの事です。

フィナーレは全出演者が登場。
総勢約1,000名の大パフォーマンスに観客も感動。
ちなみに当方の横に座っていた年輩の女性は涙を流しながら見入っておりました。

左●最後に石破茂防衛大臣よりご挨拶。
いつもの淡々とした口調でありながらも、テレビ出演時のソフト?なイメージとは違い、
防衛大臣としての固い決意が感じられました。
右●ワイドスクリーンにも映し出され、
その両サイドには当方がデザインした防衛省のロゴマークが掲げられております。
裏側からの発光式だったようです。
以上、簡単ながら自衛隊音楽まつりのレポートでした。
陸自・東部方面隊「RANGER」キャップ
米陸軍アフガニスタン特殊作戦統合任務部隊ACUジャケット
時間差ビクトリーショー
米空軍ABU - PJ? CCT? TACP? STS?
あけまして、ケーブルロックとダッフルバッグ
毎年恒例♪ トヨさんカレンダー & キハ56-0番台
米陸軍アフガニスタン特殊作戦統合任務部隊ACUジャケット
時間差ビクトリーショー
米空軍ABU - PJ? CCT? TACP? STS?
あけまして、ケーブルロックとダッフルバッグ
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Posted by アカトラ
at 23:18
│アカトラ