2009年03月31日

テポドン発射で妄想-1

4/4〜8までの間にテポドン2号が発射されるらしいですね。。。つー事でちょっと妄想してみました。小説などという大層なものではありません。単なる個人的な妄想シュミレーションであります(笑&汗)


PHOTO : yeowatzup(Creative Commmons)

某日、北朝鮮は北朝鮮東北部のムスダンリよりテポドン2号を人工衛星の打上げを名目として発射。秋田県沖の日本海上空にて1段ロケットの切り離しを予定していたが、何らかのトラブルにより切り離しに失敗。そのまま1段ロケットは燃焼を終了し、テポドン2号は原型を保ったまま秋田市郊外に墜落した。墜落時に2段もしくは3段ロケットの燃料に引火し爆発炎上、日本の民間人2名が死亡し1名が重傷となる事態に発展する。前方展開していた海自のイージス艦搭載スタンダードミサイル(SM3)や空自のパトリオットミサイル(PAC3)は全く機能する事ができず、発射準備段階ですでにテポドン2号は秋田県内に墜落している状況であった。日本政府及び秋田県は緊急事態を宣言するとともに、各省庁に対し即応体制を指示した。

日本政府は北朝鮮に対し厳重に抗議するとともに、拉致問題により行われていた経済制裁を更に強化する旨を発表。アメリカ政府はこれが事故ではなく、日本への攻撃と見なされた場合には日米安保に基づき、北朝鮮に対し武力での報復処置を講じると表明。同日、北朝鮮の朝鮮中央放送は衛星打上げの事実は発表したものの、打上げの失敗や日本に墜落し死傷者が出た事などは一切報じず、北朝鮮政府もこの事態に対し静観するのみであった。

後日、北朝鮮政府が声明を発表。テポドン2号の墜落は、あくまでも人工衛星打上げ時の事故であり、亡くなられた日本人や日本国政府にはお悔やみを申し上げるが、謝罪・賠償等の請求には一切応じられないとし、今回の事故により周辺諸国が北朝鮮に対し何らかの制裁処置などを行う場合には、再びテポドンでの人工衛星打上げを行うと表明。アメリカは国連に対し緊急安全保障理事会の開催を要請。米・英・仏は今回のテポドン発射は北朝鮮の故意による日本への攻撃という可能性も捨てきれないとしたものの、露・中はあくまでも事故であるとの認識で武力での制裁には反対の姿勢を示し、最終的には経済制裁に落ち着く事となる。また新たなテポドンの発射についても六カ国協議等で対応する事となった。

アメリカ政府は2度目のテポドン発射が行われる場合には、明確な日本に対する武力攻撃と判断し、発射前でもテポドンの発射基地を空爆すると表明。一方、北朝鮮はあくまでも平和裏の人工衛星の打上げである事を強調し、中国からの説得を受けつつ六カ国協議などにも参加するものの強硬姿勢は崩さず、経済制裁が全面解除されない限りは改めてテポドンの発射を行うと表明。日本の民意も北朝鮮に対する強硬姿勢に傾きつつあり、日本政府は2度目のテポドンの発射準備が確認された場合の対応を協議し、北朝鮮領内のミサイル発射基地への直接攻撃なども含めて法解釈などの検討に入った。

その矢先、偵察衛星によりテポドンの発射準備が進められている事を確認したアメリカ政府は、急遽日米安保に基づきテポドンミサイル発射基地への空爆を決定する。今回の事態が韓国への波及を防ぐため、攻撃作戦には在韓米軍の基地を使用しない旨を通達。クンサン基地やオーサン基地のF-16戦闘機部隊は一部を三沢基地へ、A-10攻撃機部隊は横田基地へ急遽移動させ、日本国内の基地から運用する事を発表。その他、在韓米陸軍/第2歩兵師団第1旅団などの地上部隊は引き続き韓国内での睨みを利かせる事となる。米海軍は横須賀基地の原子力空母ジョージ・ワシントンを中心としたタスクフォースを日本海上に向かわせ、米空軍は嘉手納基地のF-15戦闘機と三沢基地のF-16戦闘機を主力に、アラスカ/メンドルフ空軍基地からも第90戦闘飛行隊のF-22戦闘攻撃機の増援を要請。その他、太平洋空軍に所属するグァムやハワイの航空機部隊も臨戦態勢とした。米海兵隊は沖縄の第31海兵遠征隊を強襲揚陸艦などに乗艦させ佐世保に待機させると共に、岩国基地のF/A-18戦闘攻撃機部隊も臨戦態勢にさせた。

一方、日本政府も「2度目のテポドン発射は日本に対する明確な武力攻撃と見なす」としたものの、憲法や専守防衛の制約上、テポドン発射前に発射基地を攻撃する事には消極的であり、事前の対応協議でも結論が出なかった事から、とりあえずは米軍の推移を見守りながら必要最小限の対策及び、米軍への後方支援を行う事を表明。防衛省・自衛隊はデフコンレベルを上げるとともに前回同様、海上自衛隊はイージス艦2隻を日本海上に、1隻を太平洋上に展開し、航空自衛隊はパトリオットミサイル(PAC3)を前線配備した。それと共に日本海上空での警戒及び情報収集を強化し、警察庁及び陸上自衛隊は日本海側のゲリコマ攻撃などに備えるため、部隊を日本海側へ集中配備する事を決めた。

某日のXデー。原子力空母ジョージ・ワシントン・タスクフォースに所属する巡洋艦や駆逐艦などからトマホーク巡航ミサイルがムスダンリのテポドン発射基地に向け一斉に発射された。発射台に設置されたテポドンミサイルや関連施設などへの攻撃は成功し、テポドンの直接的な脅威は去ったものの、発射基地の根本的な壊滅までには至らず、またムスダンリ以外にもミサイル発射施設が存在する事から、米軍首脳部は航空機による本格的な空爆許可をアメリカ政府に要請し後日承認される。北朝鮮はこの攻撃を自国への宣戦布告と見なし、アメリカ及び日本との全面戦争を宣言する。テポドンの脅威は去ったものの事実上の戦争状態となった事から、その他のノドンやスカッドミサイル、航空機やゲリコマなどによる日本や韓国への攻撃が懸念される事態となる。

米軍側としてはあくまでもミサイル発射基地への限定的な空爆が目的のため、大々的な制空権や制海権の確保などは必要なかったが、それでも北朝鮮空軍の戦闘機や地対空ミサイルの脅威は少なからず存在する事から、事前に大量のトマホーク巡航ミサイルでの主要施設への攻撃は必須であった。更にF-16ワイルドウィーゼル部隊によるレーダーサイトへの攻撃や、F-22やF-117戦闘攻撃機による北朝鮮空軍基地への攻撃も検討され始めた。本格的な空爆に先立ち、米空軍/第1特殊作戦飛行隊のMC-130H特殊作戦機より、米陸軍/第1特殊部隊群第1大隊に所属する1個Aチームと米空軍の第320特殊戦術中隊に所属するCCT(コンバット・コントロール)の混成部隊がテポドン発射基地付近に隠密裏に空挺自由降下する事となった。目的は空爆の誘導と効果確認である。


えー、なんだか、、、収拾がつかなくなってきたのでこの辺で終了(笑&汗)
続くのか???いや、続かないかも。。。

テポドン音頭





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Posted by アカトラ  at 16:45 │その他