2024年05月18日
カオスな「ARMY COMBAT PANT」
そーいやバイク（WOLF 250）乗ってねーなーと思いつつ自賠責保険が切れてしまったw 手放すのも「魂を売ってしまう」ようでなかなかできず、自賠責保険と共に任意保険と駐輪場代だけが飛んでいく。結局スクーターが超便利なのよねw
たまたま素材の異なる「アーミー・コンバットパンツ」が2着ほど手元にありますので比較してみたいと思います。ちなみにサイズは（A）がM-Rで（B）がS-Sです。
形状は基本的に変わりありません。共に「FLAME RESISTANT」で未使用品と思われますが、（A）は発色が良く（B）の方は若干くすんでいる感じでしょうか？
基本的に異なるのは生地の素材で、（A）の方はメッシュ的な目が粗い感じです。（B）は一般的なノンリップの風合いですが、、、ここからカオスに突入しますw
つー事で素材の配合量は画像にてご確認いただければと思いますが、共に「GOODWILL INDUSTRIES」製で（A）は2018年（B）が2020年ロットです。
コントラクトナンバーの「W911QY」は「「9.11テロ対策特別予算（らしい）」ですが、まぁざっくりといえばテストロット？ という事で素材にばらつきがございます。
ここからはこれまでに当店が販売した個体のラベルになります。こちらの（C）は上記と同じ「GOODWILL」製の2012年ロットでメインの生地は（B）に近いです。
（D）（E）は共に「READYONE INDUSTRIES INC.」製で、2012年と2014年ロットです。（D）のメイン生地は（B）（C）に近く、（E）は（A）に近かったようです。
、、、と書いてきて、自分でもワケがわからなくなってきたのでまとめましょうw
＜GOODWILL INDUSTRIES＞
（C） W911QY-12-F-0095 （2012年ロット）
FIBER CONTENT＝
FR RAYON：65%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％
STRETCH PANELS＝
FR RAYON：64%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％／SPANDEX：1％
（A） W911QY-18-C-0115 （2018年ロット）
FIBER CONTENT＝
NYLON：31％／COTTON：27％／ARAMID：42％
STRETCH PANELS＝
NYLON：29％／COTTON：27％／ARAMID：42％／SPANDEX：2％
（B） W911QY-20-C-0024 （2020年ロット）
FIBER CONTENT＝
FR RAYON：65%／KEVLAR：25％／NYLON：10％
STRETCH PANELS＝
N/A（メイン部分と同じ？）
＜READYONE INDUSTRIES INC.＞
（D） W911QY-12-F-0096 （2012年ロット）
FIBER CONTENT＝
FR RAYON：65%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％
STRETCH PANELS＝
FR RAYON：64%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％／SPANDEX：1％
（E） W911QY-14-F-0068 （2014年ロット）
FIBER CONTENT＝
M-ARAMID：42％／NYLON：31％／COTTON：27％
STRETCH PANELS＝
M-ARAMID：42%／NYLON：29％／COTTON：27％／SPANDEX：2％
上記の（B）S-Rはすでに出品中ですが、（A）M-Rの方は後日に出品致します。
PWL Records （Stock Aitken Waterman）
20 Artists, 20 Hits
今回はPWL（ストック・エイトキン・ウォーターマン・プロデュース）から1アーティスト1曲縛りでセレクト。そうしないとデッド・オア・アライヴやバナナラマが並びまくりますw ちなみにディヴァインやジェイソン・ドノヴァンはあんま好きじゃないっすw
SIDE-A
01. You Spin Me Round (Like a Record) - Dead Or Alive (1984)
02. Dance Your Love Away - Michael Prince (1985)
03. Mind Over Matter - E.G. Daily (1987)
04. Get Ready - Carol Hitchcock (1987)
05. I Just Can't Wait - Mandy Smith (1987)
06. Shattered Glass - Laura Branigan (1987)
07. Turn It Up - Michael Davidson (1987)
08. Together Forever - Rick Astley (1988)
09. I Heard A Rumour - Bananarama (1987)
10. Toy Boy - Sinitta (1987)
BONUS TRACK
11. Sunny - Boney M. (PWL／Pete Hammond Remix 1988)
SIDE-B
01. I Should Be So Lucky - Kylie Minogue (1987)
02. Turn It into Love - Hazell Dean (1988)
03. Nothing's Gonna Stop Me Now - Samantha Fox (1987)
04. You'll Never Stop Me Loving You - Sonia (1989)
05. Respectable - Mel & Kim (1987)
06. I'd Rather Jack - The Reynolds Girls (1989)
07. We Should Be Dancing - Kakko (1990)
08. Happenin' All Over Again - Lonnie Gordon (1990)
09. This Time I Know It's For Real - Donna Summer (1989)
10. Sky High - Jigsaw (1989)
BONUS TRACK
11. Let It Be - Ferry Aid (1987)
PWLのPete Hammond Remixで「これは買いかな〜」と思ったらまさかの5千円越え！？w このご時世、ちょっと躊躇するお値段ですw つべでも聴けますしw
You Spin Me Round (Like a Record) (2000 Pete Hammond Hi NRG Remix) - Dead Or Alive
★★★★★
●
＜GOODWILL INDUSTRIES＞
（C） W911QY-12-F-0095 （2012年ロット）
FIBER CONTENT＝
FR RAYON：65%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％
STRETCH PANELS＝
FR RAYON：64%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％／SPANDEX：1％
（A） W911QY-18-C-0115 （2018年ロット）
FIBER CONTENT＝
NYLON：31％／COTTON：27％／ARAMID：42％
STRETCH PANELS＝
NYLON：29％／COTTON：27％／ARAMID：42％／SPANDEX：2％
（B） W911QY-20-C-0024 （2020年ロット）
FIBER CONTENT＝
FR RAYON：65%／KEVLAR：25％／NYLON：10％
STRETCH PANELS＝
N/A（メイン部分と同じ？）
＜READYONE INDUSTRIES INC.＞
（D） W911QY-12-F-0096 （2012年ロット）
FIBER CONTENT＝
FR RAYON：65%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％
STRETCH PANELS＝
FR RAYON：64%／P-ARAMID：25％／NYLON：10％／SPANDEX：1％
（E） W911QY-14-F-0068 （2014年ロット）
FIBER CONTENT＝
M-ARAMID：42％／NYLON：31％／COTTON：27％
STRETCH PANELS＝
M-ARAMID：42%／NYLON：29％／COTTON：27％／SPANDEX：2％
●
★★★★★
20 Artists, 20 Hits
今回はPWL（ストック・エイトキン・ウォーターマン・プロデュース）から1アーティスト1曲縛りでセレクト。そうしないとデッド・オア・アライヴやバナナラマが並びまくりますw ちなみにディヴァインやジェイソン・ドノヴァンはあんま好きじゃないっすw
SIDE-A
01. You Spin Me Round (Like a Record) - Dead Or Alive (1984)
02. Dance Your Love Away - Michael Prince (1985)
03. Mind Over Matter - E.G. Daily (1987)
04. Get Ready - Carol Hitchcock (1987)
05. I Just Can't Wait - Mandy Smith (1987)
06. Shattered Glass - Laura Branigan (1987)
07. Turn It Up - Michael Davidson (1987)
08. Together Forever - Rick Astley (1988)
09. I Heard A Rumour - Bananarama (1987)
10. Toy Boy - Sinitta (1987)
BONUS TRACK
11. Sunny - Boney M. (PWL／Pete Hammond Remix 1988)
SIDE-B
01. I Should Be So Lucky - Kylie Minogue (1987)
02. Turn It into Love - Hazell Dean (1988)
03. Nothing's Gonna Stop Me Now - Samantha Fox (1987)
04. You'll Never Stop Me Loving You - Sonia (1989)
05. Respectable - Mel & Kim (1987)
06. I'd Rather Jack - The Reynolds Girls (1989)
07. We Should Be Dancing - Kakko (1990)
08. Happenin' All Over Again - Lonnie Gordon (1990)
09. This Time I Know It's For Real - Donna Summer (1989)
10. Sky High - Jigsaw (1989)
BONUS TRACK
11. Let It Be - Ferry Aid (1987)
●
PHOTO：Amazon
You Spin Me Round (Like a Record) (2000 Pete Hammond Hi NRG Remix) - Dead Or Alive
2024年05月03日
「謎のBLACKHAWK!」と「PPSh-41 ＆ 爆弾屋キャップ」
ゴールデンウィークらしいです。まぁこの超円安＆インフレのご時世、富裕層や上級国民とは違うエンジョイ（死語っすか！？）の方法を考えるしかありませんなぁw
国内某所で仕入れた「BLACKHAWK!」のタクティカル・グローブですが、ガッツリと「BLACKHAWK!」のロゴは入っているものの、今までの経験値からしても正規のBLACKHAWK!製品なのかなぁ？ と、、、しかし偽物だという確証もなくw
ぱっと見のクオリティは「それなり」なんですが、サイズや品質表示、製造国等の表記なども一切ありません。ちょろっとググってみたところ、BLACKHAWK!のレプリカとして販売されているアイテムも多々あるようでして、、、以下自主規制w
つー事で当店ではモヤモヤしたまま念のため「レプリカ等？」との表記を入れて販売してましたが、結局売れる気配がないので自分用にしましたw 真偽の判断材料が「感覚」でしかないのでね、、、まぁ疑わしきは売らない方がいいですやね。
本体にもロゴが刺繍されています。もし偽物だった場合、ロゴがなければまだ「レプリカ」として許容できるかもですが、ロゴがあればいわゆる「偽ブランド品」と変わりありません。商標法や不正競争防止法、詐欺罪などに抵触してきますねぇ。
先日のビクトリーショー。今回のエイトボール商会さんの無可動実銃は旧ソ連の「PPSh-41短機関銃」でした。とりあえず気分はスターリングラードでしょうかw
撮影時に左手はどの部分を持てばいいのであろう？ と考え込んだのですが射撃時にはやはりマガジンをつかむようですね。ハンドガード？ だと火傷しそうですw
既にお気付きでしょうがエイトボール商会さんの「爆弾屋」キャップを購入しましたw まぁ私のレベルともなると「職質されるプロ」なんでね、特に問題はないッスw
俺もこのキャップを被って青山や代官山をオサレに歩きたいぜ〜！ という奇特な皆様、次のエイトボール商会さんの出店イベントは6／9の「MINIMIRI」ですw
スクーター用のヘルメットがそろそろ限界かも（特に内装）って事で次期ヘルメットを軽く物色したところ、今被っているリード工業のモデルは既に生産終了でして次はマルシン工業のコレですかね？ アライ/ショウエイは高すぎて手が出ないw
★GiRLPOP 90s - MY VERY BEST 24★
今回は1990年代のいわゆる「GiRLPOP」を24曲セレクト。まぁ必然的にダンスビート系が多くなりましたがw 時代はカセットテープからMDやCD-Rへの過渡期、そして2000年代に入ると遂にiPodなどの音楽プレーヤーが登場するのです。
MIX-1
01. ゆずれない願い - 田村直美 (1994)
02. 天使の休息 - 久松史奈 (1992)
03. 目覚めたヴィーナス - 森川美穂 (1992)
04. Feel My Heart - Every Little Thing (1996)
05. Everybody, Shake Up! - 大橋利恵 (1997)
06. 恋はメリーゴーランド - 大黒摩季 (1995)
07. Timing - ブラックビスケッツ (1998)
08. true gate - Favorite Blue (1998)
09. SHOOTING STAR - HIM (1996)
10. Jealousy - deeps (1998)
11. 世界中の誰よりきっと - 中山美穂 & WANDS (1992)
12. あなたに会えてよかった - 小泉今日子 (1991)
MIX-2
01. a walk in the park - 安室奈美恵 (1996)
02. I'm proud - 華原朋美 (1996)
03. FREEDOM - globe (1996)
04. 恋しさと せつなさと 心強さと - 篠原涼子 with t.k. (1995)
05. CANDY GIRL - hitomi (1995)
06. Just place of Love - D-LOOP (1997)
07. Hello, Again 昔からある場所 - My Little Lover (1995)
08. Slow Love - ICE (1998)
09. 情熱 - UA (1996)
10. つつみ込むように・・・ - MISIA (1998)
11. Love, Day After Tomorrow - 倉木麻衣 (1999)
12. Automatic - 宇多田ヒカル (1999)
LOVEマシーン - モーニング娘。（1999）
この曲自体は嫌いじゃない、いやむしろ好きw でも今回はなぜか圏外でしたw
★★★★★
●
ちなみに、、、いわゆる「偽ブランド品」は「自己使用目的の場合の購入・所持／偽物だと気づかなかった場合の販売」などは罪に問われません（だったと思うw）★★★★★
●
でもって、、、この画像を超身内だけのfacebookに投稿したら規制されて非公開にされましたw さらに非公開後の通知などもないので非公開にされた事すらわからない。著名人の詐欺広告は放置のくせにMetaもご都合主義のクソですわw
PHOTO：Amazon
PHOTO：HAMMERS
★★★★★
PHOTO：Amazon
★★★★★
今回は1990年代のいわゆる「GiRLPOP」を24曲セレクト。まぁ必然的にダンスビート系が多くなりましたがw 時代はカセットテープからMDやCD-Rへの過渡期、そして2000年代に入ると遂にiPodなどの音楽プレーヤーが登場するのです。
PHOTO：ヤフオク等
MIX-1
01. ゆずれない願い - 田村直美 (1994)
02. 天使の休息 - 久松史奈 (1992)
03. 目覚めたヴィーナス - 森川美穂 (1992)
04. Feel My Heart - Every Little Thing (1996)
05. Everybody, Shake Up! - 大橋利恵 (1997)
06. 恋はメリーゴーランド - 大黒摩季 (1995)
07. Timing - ブラックビスケッツ (1998)
08. true gate - Favorite Blue (1998)
09. SHOOTING STAR - HIM (1996)
10. Jealousy - deeps (1998)
11. 世界中の誰よりきっと - 中山美穂 & WANDS (1992)
12. あなたに会えてよかった - 小泉今日子 (1991)
MIX-2
01. a walk in the park - 安室奈美恵 (1996)
02. I'm proud - 華原朋美 (1996)
03. FREEDOM - globe (1996)
04. 恋しさと せつなさと 心強さと - 篠原涼子 with t.k. (1995)
05. CANDY GIRL - hitomi (1995)
06. Just place of Love - D-LOOP (1997)
07. Hello, Again 昔からある場所 - My Little Lover (1995)
08. Slow Love - ICE (1998)
09. 情熱 - UA (1996)
10. つつみ込むように・・・ - MISIA (1998)
11. Love, Day After Tomorrow - 倉木麻衣 (1999)
12. Automatic - 宇多田ヒカル (1999)
●
LOVEマシーン - モーニング娘。（1999）
この曲自体は嫌いじゃない、いやむしろ好きw でも今回はなぜか圏外でしたw
2024年04月26日
「衣替え」と「ヤマハ XSR900 GP」
いやぁ〜円安が止まりませんなぁ。ただでさえ軍モノは高騰してるのに、さらに輸入アイテムは厳しくなりそうです。逆にヤフオクでは代行業者による落札が異常に増えており、海外からすれば送料や手数料などを含めても安いのでしょうねw
もはや当方のユニフォームと化しているウッドランドのBDUパンツですが、冬場のノンリップから春〜初夏のリップストップに移行しました。真夏にはリップのショートパンツになります。結局のところ「何にでも合う」のはウッドランドなんですよね。
それならば、、、真冬はM65フィールドパンツではないの？ と思われるかもしれませんが、M65は基本的に「重ね着」前提なのでシルエットがカッコ良くないのです。まぁヒップホップ系のダボダボで履きたい方々にはいいかもしれませんがw
そして、、、使用頻度／期間は非常に少ないのですが、これからの時期にあると重宝するショートスリーブのスカシャツです。なぜ鯉なのか？ と言われても古着屋にあったのがたまたま鯉だったからw 赤い虎にはなかなか巡り会えませんねw
毛布などの冬物寝具は米軍放出の寝具用バッグに入れて次の冬を待ちます。
「おっさんホイホイ」と話題な「ヤマハ XSR900 GP」ですが、、、しかし最近のバイクはなぜにこうもケツが短いのか、、、つーかテールカウルすらないw YZR500のイメージであれば最近のトレンドは取り入れなくていいと思うんですけどねぇ。
という意見も考慮してか？ Y'S GEARから純正のオプションも用意されています。画像の変更点はシートカウル／アンダーカウルキット／フェンダーレスキットですが、とはいえ「コレジャナイ感」は払拭できません、、、GKデザインなのかなぁ？
つー事で当方の理想形に変えてみました。変更点は一体式シングルシート／アンダーカウル形状変更／サイレンサータイプマフラー／カウルミラー／3本スポークホイール（FJRタイプ）／スイングアーム（ホイールベース）ショート化／カラーパターン変更。このカタチで販売されたら「ヤマハやるねぇ！」になるのですがw
アマプラで「TOKYO VICE」を観ましたが、ヤクザの組長役「菅田 俊」が超怖くてカッチョイイw 俺もこんな爺さんになりたいぜ〜と思ったものの菅田さんはまだ69歳なんですねw さらに普段は非常に温厚で低姿勢の優しい方みたいですw
Top 10 Selected by AKATORA
from Billboard Year-End Hot 100 singles of
1982 & 1983
1982＆1983年の「ビルボード・年間シングル・ホット100」の中から「マイ・トップ10」をセレクトしてみました。なぜ1982年からなのか？ と言うと、ちょうど中学2年でいわゆる「中二病」を発症して洋楽にハマりだしたのがこの年だったのでw
My Top 10 of 1982
10. You Should Hear How She Talks About You - Melissa Manchester
9. Ebony and Ivory - Paul McCartney feat. Stevie Wonder
8. Gloria - Laura Branigan
7. Working for the Weekend - Loverboy
6. Do I Do - Stevie Wonder
5. Love's Been a Little Bit Hard on Me - Juice Newton
4. I’ve Never Been to Me - Charlene
3. Hard to Say I'm Sorry - Chicago
2. Eye of the Tiger - Survivor
1. Let's Groove - Earth, Wind & Fire
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1982（Wikipedia）
My Top 10 of 1983
10. Fall in Love with Me - Earth, Wind & Fire
9. Total Eclipse of the Heart - Bonnie Tyler
8. Far from Over - Frank Stallone
7. Separate Ways (Worlds Apart) - Journey
6. Don't Cry - Asia
5. She Works Hard for the Money - Donna Summer
4. Tell Her About It - Billy Joel
3. Wanna Be Startin' Somethin - Michael Jackson
2. Too Shy - Kajagoogoo
1. Flashdance... What a Feeling - Irene Cara
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1983（Wikipedia）
中二病発症中の中坊なアカトラ少年w まぁ地方都市ではありがちなんですが、極悪の不良やケンカの強い奴ほどスクールカーストの上位を占めるワケでして、さらに80年代の初期は特に荒れており、ある程度は「郷に入れば郷に従え」とならざるを得なかったですね。「いつまでも親の言いなりだとこの環境では生き残れないぞ！」と自己変革をした時期でもありました。タバコを吸い始めたのも、、、w
横浜銀蝿 - ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編（1981）
はい、、、80年代初期はこんな時代でしたwww やっぱ何かがおかしいっすw
★★★★★
★★★★★
PHOTO：ヤマハ発動機
★★★★★
PHOTO：N/A
●
TOKYO VICE
★★★★★
from Billboard Year-End Hot 100 singles of
1982 & 1983
1982＆1983年の「ビルボード・年間シングル・ホット100」の中から「マイ・トップ10」をセレクトしてみました。なぜ1982年からなのか？ と言うと、ちょうど中学2年でいわゆる「中二病」を発症して洋楽にハマりだしたのがこの年だったのでw
My Top 10 of 1982
10. You Should Hear How She Talks About You - Melissa Manchester
9. Ebony and Ivory - Paul McCartney feat. Stevie Wonder
8. Gloria - Laura Branigan
7. Working for the Weekend - Loverboy
6. Do I Do - Stevie Wonder
5. Love's Been a Little Bit Hard on Me - Juice Newton
4. I’ve Never Been to Me - Charlene
3. Hard to Say I'm Sorry - Chicago
2. Eye of the Tiger - Survivor
1. Let's Groove - Earth, Wind & Fire
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1982（Wikipedia）
My Top 10 of 1983
10. Fall in Love with Me - Earth, Wind & Fire
9. Total Eclipse of the Heart - Bonnie Tyler
8. Far from Over - Frank Stallone
7. Separate Ways (Worlds Apart) - Journey
6. Don't Cry - Asia
5. She Works Hard for the Money - Donna Summer
4. Tell Her About It - Billy Joel
3. Wanna Be Startin' Somethin - Michael Jackson
2. Too Shy - Kajagoogoo
1. Flashdance... What a Feeling - Irene Cara
★ Billboard Year-End Hot 100 singles of 1983（Wikipedia）
★★★★★
横浜銀蝿 - ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編（1981）
はい、、、80年代初期はこんな時代でしたwww やっぱ何かがおかしいっすw
2024年04月13日
久しぶりの謎なアイテム
久しぶりに謎なアイテムが入ってきました。売れるものやらどーなるものやらw
パラシュート・カーゴバッグのようなんですが、空挺用なのか航空機用なのかよくわかりません。1959年製で本体はコットン、ストラップ類はナイロンのようです。
底部の四隅には開口部があり、サイズは27×27×20cm程度です。大きさ的にも空挺用であれば主傘ではなく予備傘用と思われますがどうなんでしょうか。
英語表記ですので自衛隊用ではないと思われますが、製造メーカーは日本の藤産業（現・藤倉航装）です。いわゆる「朝鮮特需」から続く米軍向けでしょうか？
こちらの大型バッグは「乙種膨張式究明いかだ／TRB-8B型」のカーゴバッグで、「東京トーヨーゴム」は現在の「TOYO TIRE」と関係があるのでしょうか？
厚手のコットン製と思われ、開閉はすべてドットボタン（合計17個！w）です。左右約80cmで、8人乗りのいかだを収納するだけに収納スペースはデカいです。
「運輸省（現・国土交通省）承認」の表記がありますので自衛隊用ではなく、海上保安庁もしくはその他民間船舶用でしょうか？ 昭和41年（1966年）製です。
たぶんこの図面（乙種膨張式究明いかだ TRB-型）に該当するものと思われ、カーゴバッグ？ の図も掲載されておりますが収納時は円柱形になるのでしょうか？
上記２点は近日中にヤフオクへ出品致します。これまた値付けが難しいっすw
近所のガソリンスタンドが空気圧チェックを有料にしやがりまして、だったら自分で入れるわと電動式の「空気入れ」を購入しました。しかし、、、購入はしたものの箱に入ったまま約半年間放置w そろそろチェックしないとな〜と思い箱を開けて説明書を見たものの使い方を理解するのがめんどくさいw 若い頃ならある程度の物は手探りで何となく使えていた気がするのですが、「歳を取ると新しいものを受け入れられなくなる」という事がじわじわと理解できてきた今日この頃っすw
内堀通り〜靖国通りが桜満開だったのでちょろっと靖国神社に寄ってみました。とはいえ靖国神社だと気分は「散る桜 残る桜も 散る桜」になってしまいますね。
★サクラサク♪ 春歌・1970s - 2000s★
つー事で春歌を集めてみました。まぁいつもながらの独断と偏見によりますw
SIDE A
1. なごり雪 - イルカ (1975)
2. いい日旅立ち - 山口百恵 (1978)
3. 木綿のハンカチーフ - 太田裕美 (1975)
4. 微笑みがえし - キャンディーズ (1978)
5. 私のハートはストップモーション - 桑江知子 (1979)
6. 唇よ、熱く君を語れ - 渡辺真知子 (1980)
7. 春咲小紅 - 矢野顕子 (1981)
8. う、ふ、ふ、ふ、 - EPO (1983)
9. くちびるヌード - 高見知佳 (1984)
10. 色・ホワイトブレンド - 竹内まりや (1987)
SIDE B
1. 春よ、来い - 松任谷由実 (1994)
2. ひだまりの詩 - Le Couple (1997)
3. ハナミズキ - 一青窈 (2004)
4. 彩～Aja～ - サザンオールスターズ (2004)
5. 3月9日 - レミオロメン (2005)
6. SAKURA - いきものがかり (2006)
7. さくら - ケツメイシ (2005)
8. CHE R RY - YUI (2007)
9. 桜の花、舞い上がる道を - エレファントカシマシ (2008)
10. 手紙 ～拝啓十五の君へ～ - アンジェラ・アキ (2008)
音速雷撃隊／春よ、来い - 松任谷由実
50代も半ばを過ぎると必然的に「死」を意識するようになるのですが、ボロ雑巾のようになってまで生きていたくはないと思うわけでして、少なくとも現役世代に迷惑をかけぬよう、ある程度の年齢で静かに死ねたら本望なんですけどねぇ。
★★★★★
●
PHOTO：日本財団 図書館
●
★★★★★
PHOTO：Amazon
★★★★★
★★★★★
つー事で春歌を集めてみました。まぁいつもながらの独断と偏見によりますw
SIDE A
1. なごり雪 - イルカ (1975)
2. いい日旅立ち - 山口百恵 (1978)
3. 木綿のハンカチーフ - 太田裕美 (1975)
4. 微笑みがえし - キャンディーズ (1978)
5. 私のハートはストップモーション - 桑江知子 (1979)
6. 唇よ、熱く君を語れ - 渡辺真知子 (1980)
7. 春咲小紅 - 矢野顕子 (1981)
8. う、ふ、ふ、ふ、 - EPO (1983)
9. くちびるヌード - 高見知佳 (1984)
10. 色・ホワイトブレンド - 竹内まりや (1987)
SIDE B
1. 春よ、来い - 松任谷由実 (1994)
2. ひだまりの詩 - Le Couple (1997)
3. ハナミズキ - 一青窈 (2004)
4. 彩～Aja～ - サザンオールスターズ (2004)
5. 3月9日 - レミオロメン (2005)
6. SAKURA - いきものがかり (2006)
7. さくら - ケツメイシ (2005)
8. CHE R RY - YUI (2007)
9. 桜の花、舞い上がる道を - エレファントカシマシ (2008)
10. 手紙 ～拝啓十五の君へ～ - アンジェラ・アキ (2008)
★★★★★
音速雷撃隊／春よ、来い - 松任谷由実
50代も半ばを過ぎると必然的に「死」を意識するようになるのですが、ボロ雑巾のようになってまで生きていたくはないと思うわけでして、少なくとも現役世代に迷惑をかけぬよう、ある程度の年齢で静かに死ねたら本望なんですけどねぇ。
2024年03月30日
新宿アルタ閉店〜サージェント・プープマックニン〜バブル
あー3月も終わってしまう！ という事で、今回はかなり強引な更新になりますw
ブログネタが無いなぁ〜と思っていたらヤフーニュースで「新宿アルタ閉店」の記事を見つけました。最近では全く行かなくなった新宿アルタですが、若い頃にはよく通っていたので当時（1987〜1992年頃）を振り返ってみたいと思います。
新宿アルタといえば「笑っていいとも！」、、、ではなく、個人的には沖縄アメリカ屋さんの東京第1号店「サージェント・プープマックニン」ですね。「そ〜ですね！」w その後は井荻に店舗、ラフォーレ原宿（！？）にもテナント出店していましたねぇ。
そんな多店舗経営で安泰に見えた沖縄アメリカ屋さんですが、なぜか2010年にミリタリー部門から完全撤退、残念無念。1988年頃に同店で購入したリーフパターンのナイロン製ファブリックが今だに当方事務所にストックされておりますw
ちなみに沖縄アメリカ屋さんの通販用カタログを5冊ほど所有しております。左より1989年／VOL.1, 1995年／VOL.2, それ以降の発行年不明Vol.1〜Vol.3です。1989年と1995年はフルカラー、その後の3冊は全ページモノクロです。
その他のテナントでは「アストアロボット」や「T-KIDS」、「オクトパスアーミー」などがあったように記憶していますが、印象的だったのは「ピンキー＆ダイアン（だったか？）」に超エロいボディコンが並んでた事ですかねw バブル真っ盛りっす♪
ポケベルすらまだ一般的ではなかった時代に歌舞伎町で遊ぶ際の待ち合わせ場所はアルタ前が定番でしたが、その後はマイシティ（現ルミネエスト新宿）下の交番前に変わりました。マイシティはなぜかシティーハンターを思い出しますw
歌舞伎町ではディスコなら「ニューヨーク・ニューヨーク」もしくは東亜会館系、カラオケ飲み屋なら新宿3丁目の「てあとろん」によく行きました。基本的にキャバクラや風俗系などは今も昔も興味がないのでほぼ行きませんでしたね〜（ほぼ？w）
ネット上で見かけてちょい気になっていましたが、近所のセブン, ファミマ, ローソン, ドンキ, スーパーにもなくて、たまたま寄ったローソンになぜかありましたw
ヤフオクをしておりますと様々な落札者様がいらっしゃるのですが、もはや「コマネチ！w」という返信でも何となーく意思疎通ができてしまう私なのでありましたw
★歌えや! 踊れや！ お祭り騒ぎのバブル1988〜1991★
1987〜1992年頃といえばバブル期になるのですが、私的なバブル期の定義としては「1988〜1990＋1991年」といった感じでしょうか。とはいえ1990年にはすでに株価の暴落が始まっているのですが。。。そしてバブルの象徴としてよく取り上げられる「ジュリアナ東京」は1991〜1994年までの営業なので厳密にはバブル崩壊後（バブル崩壊に気がついていない時期）と言えるかもしれません。
SIDE A
1. WON'T BE LONG - バブルガム・ブラザーズ (1990)
2. 浪漫飛行 - 米米CLUB (1990)
3. どんなときも。 - 槇原敬之 (1991)
4. うれしい！ たのしい！ 大好き！ - DREAMS COME TRUE (1989)
5. 今すぐKiss Me - LINDBERG (1990)
6. Diamonds - プリンセス・プリンセス (1989)
7. Choo Choo TRAIN - ZOO (1991)
8. Bad Communication - B’z (1989)
9. GET WILD '89 - TM NETWORK (1989)
10. GLORIA - ZIGGY (1988)
SIDE B
1. Smooth Criminal - Michael Jackson (1988)
2. Vogue - Madonna (1990)
3. Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now) - C+C Music Factory (1990)
4. U Can't Touch This - M.C. Hammer (1990)
5. Love Shack - The B-52's (1989)
6. Don't Wanna Fall In Love - Jane Child (1990)
7. Emotions - Mariah Carey (1991)
8. I Should Be So Lucky - Kylie Minogue (1988)
9. Turn Around and Count 2 Ten - Dead or Alive (1988)
10. Taboo - The Frame Up Featuring Switch Back (1990)
バブリーダンス 登美丘高校ダンス部
以前にも貼ってますがこの流れはコレですね♪ ワンレンボディコン最高っすw
★★★★★
PHOTO：Wikipedia
PHOTO：アメリカ屋ミリタリー・ベーシック・カタログ／1995年・VOL.2
PHOTO：アメリカ屋ミリタリー・ベーシック・カタログ／1989年・VOL.1
PHOTO：Yahoo!オークション
PHOTO：N/A
PHOTO：N/A
★★★★★
★★★★★
1987〜1992年頃といえばバブル期になるのですが、私的なバブル期の定義としては「1988〜1990＋1991年」といった感じでしょうか。とはいえ1990年にはすでに株価の暴落が始まっているのですが。。。そしてバブルの象徴としてよく取り上げられる「ジュリアナ東京」は1991〜1994年までの営業なので厳密にはバブル崩壊後（バブル崩壊に気がついていない時期）と言えるかもしれません。
SIDE A
1. WON'T BE LONG - バブルガム・ブラザーズ (1990)
2. 浪漫飛行 - 米米CLUB (1990)
3. どんなときも。 - 槇原敬之 (1991)
4. うれしい！ たのしい！ 大好き！ - DREAMS COME TRUE (1989)
5. 今すぐKiss Me - LINDBERG (1990)
6. Diamonds - プリンセス・プリンセス (1989)
7. Choo Choo TRAIN - ZOO (1991)
8. Bad Communication - B’z (1989)
9. GET WILD '89 - TM NETWORK (1989)
10. GLORIA - ZIGGY (1988)
SIDE B
1. Smooth Criminal - Michael Jackson (1988)
2. Vogue - Madonna (1990)
3. Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now) - C+C Music Factory (1990)
4. U Can't Touch This - M.C. Hammer (1990)
5. Love Shack - The B-52's (1989)
6. Don't Wanna Fall In Love - Jane Child (1990)
7. Emotions - Mariah Carey (1991)
8. I Should Be So Lucky - Kylie Minogue (1988)
9. Turn Around and Count 2 Ten - Dead or Alive (1988)
10. Taboo - The Frame Up Featuring Switch Back (1990)
★★★★★
バブリーダンス 登美丘高校ダンス部
以前にも貼ってますがこの流れはコレですね♪ ワンレンボディコン最高っすw
