2017年11月17日

ブラックMA-1、炙りでw

あ〜、今年は母親の介護やら何やらで「やりたい事」がなかなかできていなかったので、ここにきて一気に動き出したら様々な事が同時進行で多忙な日々です、、、半分は趣味ですけどねw 年内に片付けたい事が山積みですでに年末進行中w

都内の某古着屋さんで黒のMA-1が爆安だったのでついつい買ってしまいましたw それに伴い海軍のユーティリティジャケットは販売に回しました〜♪ 海軍のユーティも寒冷期用? なのか中綿入りでMA-1に負けず劣らずの防寒具合です。
米海軍ユーティリティジャケット/S-XS/★★★★★[OTC-092]


たぶん、、、ポケットのドットボタンが閉まらなかったので安かったと思うのですが、店頭で確認すると単にメス側のワイヤーリングが内側に飛び出ていただけ。ラジオペンチであっという間に直りましたw この辺はノウハウが物を言いますねw


皆様のMA-1のニット部分は毛羽立ってませんか? 毛玉だと一つ一つ丹念に取らなくてはならないのですが、毛羽立ちに関しては当方はライターで「炙り」を入れます。セージグリーンの場合には試した事が無いのでどーなるかわかりませんw


「炙り」を入れるとこんな感じですが、難点は質感が若干パリパリになる事でしょうか? すぐに気にならなくなりますが。。。ハサミで丹念に切って行くのもいいですが、余計な部分まで切ってしまいほつれてしまう場合もありますのでご注意をー。
「MA-1焼いても家焼くな」、、、炙り作業はあくまでも自己責任でお願いしますw

黒のMA-1はプレーンな状態でも十分なんですが、でも何かするとすれば「SWAT」や「FBI」風な感じでしょうか?w つー事で「VJ21A」をシミュレーションw 「VJ21A」はRGV250γやウルフ250の形式番号でして、言ってみれば「マニア呼称」でもあるのですが、一般人には全くもって意味不明ですw ステンシルやシルクだと安っぽくなりそうなので直接刺繍、もしくはアルファベットのパッチや反射素材などを切り抜いて一文字ずつ縫い付けるかですね。画像は反射素材を想定。

★★★★★

ついでに某所にて東洋エンタープライズのスウェットパーカーも買ってみました。それなりに使用感はありますが、こちらも超激安だったものでw まぁ、東洋は高いだけにクオリティも確かにいいのでしょうが、新品はなかなか手が出ませんねw

★★★★★

最近のウルフ250と言えば、、、以前にGF250のネックガードを付けようかと画策しておりましたが、「付く/付かない」以前に「あんまカッコ良くないかもなぁ、、、」と思い出しまして、現在はバンディット1250のネックガードで悪戦苦闘中ですw


問題は車体とのフィッティングです(当たり前ですがw)。2mm厚のアルミ板からハンドメイドでステーを製作しておりますが、「切る」事は何とかなりますが「曲げ」が非常に難しい。。。角度が0コンマ何ミリずれるだけで取付穴の位置が大幅に狂ってきます。さらに2mm厚だと強度的にもちょっと弱い感じがしておりまして、でも3mmになるともはや工作機械がないと絶対に無理ですw とにかくフィッティングだけ割り出して、改めて業者に作らせようかな、、、すでに傷だらけだしなぁw

★★★★★



St. Elmo's Fire (Man in Motion) : John Parr(1985年)
映画「セント・エルモス・ファイアー」はたぶん観てないと思うんですが、、、この曲はなついです♪ さすがはデヴィッド・フォスター制作という感じですね。泣きそうw
  


Posted by アカトラ  at 19:43衣類モーターサイクル