2011年09月17日

MGC M16A1 モデルガン

70年代のものと思われるMGC製のM16A1モデルガンです。形式的にはおにぎり型のハンドガードはA1、A2的な丸形のハンドガードの物はE1という名称だったようです。


なぜかウチには箱入りが2丁と裸状態が1丁、合計3丁あったりします。。。


紙火薬の時代ですね。フラッシュハイダーはいわゆるナム戦型のチューリップタイプ。


古めかしいこの金属の質感が非常に良いですー。ちなみに材質は亜鉛ダイキャスト製。


まぁ、有名な話ではあるのですが、映画「フルメタル・ジャケット」の劇中で使用されていた一部のM16はこのMGC製モデルガンなのであります。どの部分で見分けるかと言いますとボルトフォアードアシストノブの部分が実銃の形状とは異なっており、上下のレシーバーを固定するボルトが埋まっているのですー。ハンドガードリングもちょい違う。。。



こちらは80年代のキャップ火薬モデル。ボルトフォアードアシストノブも実銃に沿った形状になりましたー。しかし、、、モデルガンは手間がかかりますね(笑&汗)



RED WARRIORSの最高にカッコイイ一曲「WILD CHERRY」です、、、がしかし、このPVはいかがなものだろうか?(笑&汗)まぁ、オッパイ丸見えだからいーかw ( . )( . )
  


Posted by アカトラ  at 16:06武器・弾薬