2011年05月23日
陸上自衛隊入隊記念？アルバム
なんだか、、、寒暖の差が激しいですなぁ。地震も少なくなってきたので、微妙にずれている家具類をキッチリ設置しようかと思うものの、高い所に物を置くのはいまだに躊躇してしまいます。棚のドラゴンミサイルやAT-4はロープでグルグル巻きですし（笑）
さて、こちらのアイテムは陸上自衛隊の入隊記念もしくは退役記念のアルバムと思われ、元陸自隊員からの頂き物です。陸自装備のサバゲ写真なんかを貼るのにいいかも（笑）
外箱付きの未使用品。表紙にはプラスチック製と思われる陸自の徽章が輝きます。前半は陸自の写真集となっており、後半にプライベートの個人写真を貼付けます。
1970年代後半あたりの物ではないかと思われ、当時の最新鋭74式戦車が扉を飾ります。写真がイマイチ不明瞭ですが、北恵庭駐屯地の第1戦車群所属車両のようです。
しかし、、、絵面がレトロですねぇ（汗）北方重視の対ソ連戦を想定しているものと思われますが、小林源文先生の「バトル・オーバー北海道」を彷彿とさせますなぁ（笑）
61式戦車もまだまだ現役。だいたい15年〜20年おきに新型戦車が登場するので、当方が生きてるうちに拝める新戦車はあと2回、、、しぶとく生き残って3回だな（笑＆汗）
さて、こちらのアイテムは陸上自衛隊の入隊記念もしくは退役記念のアルバムと思われ、元陸自隊員からの頂き物です。陸自装備のサバゲ写真なんかを貼るのにいいかも（笑）
外箱付きの未使用品。表紙にはプラスチック製と思われる陸自の徽章が輝きます。前半は陸自の写真集となっており、後半にプライベートの個人写真を貼付けます。
1970年代後半あたりの物ではないかと思われ、当時の最新鋭74式戦車が扉を飾ります。写真がイマイチ不明瞭ですが、北恵庭駐屯地の第1戦車群所属車両のようです。
しかし、、、絵面がレトロですねぇ（汗）北方重視の対ソ連戦を想定しているものと思われますが、小林源文先生の「バトル・オーバー北海道」を彷彿とさせますなぁ（笑）
61式戦車もまだまだ現役。だいたい15年〜20年おきに新型戦車が登場するので、当方が生きてるうちに拝める新戦車はあと2回、、、しぶとく生き残って3回だな（笑＆汗）
